ケミカルピーリング

料金:5,000〜15,000円
治療時間:30〜60分
保険診療:無し

ケミカルピーリングとは、酸性の薬品で皮膚表面の角質層を溶かすにきびの治療法です。
角質を溶かすため、にきびの原因の一つである角質肥厚や、毛穴に詰まった老廃物、皮膚上の細菌を取り除くができ、同時に真皮層を刺激することで皮膚のターンオーバーを促進させ、にきび跡の改善を行います。

ケミカルピーリングではTCA(トリクロロ酢酸)、BHA(ベータヒドロキシ酸)、AHA(アルファヒドロキシ酸)の三種類の薬剤が主に使われます。

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TCA(トリクロロ酢酸)は最も強力ですが、料金はやや高めです。
深めのピーリングに用いられます。

BHA(ベータヒドロキシ酸)はサリチル酸に代表される脂溶性の薬剤で、皮膚によく馴染みます。
サリチル酸には鎮痛作用があるため、術後の不快感を抑えられます。
AHAよりも深めのピーリングに用いられます。

AHA(アルファヒドロキシ酸)はフルーツ酸とも呼ばれ、グリコール酸やリンゴ酸などに代表される薬剤です。
皮膚浸透度はもっとも高く、低濃度で浅いピーリングに用いられます。

肌を溶かす以上副作用もあります。使った酸が強いと、術後かさぶたが生じる場合があります。
色素沈着の可能性があるので、適切なケアを仰ぎ行いましょう。
また術後赤みが生じる場合がありますが、これは化学反応が正常に進んでいるサインで、一日か二日で消えます。
同様に術後経過のようなもので術後数日間は肌が乾燥したり、皮膚のバリア機能が低下します。
保湿や紫外線対策は欠かさないようにしましょう。

また、自分でピーリング用の薬剤を購入してホームピーリングをすることもできますが、濃度の調整や使い方で失敗する可能性があります。
クリニックで行うピーリングでは濃度を厳密に調整した上で行いますから、慎重な方はクリニックで受ける事をおすすめします。

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