にきびの基礎知識

にきびと食べ物

「ニキビになるから食べ過ぎちゃダメよ」といつしか親に言われたこともあるのではないでしょうか。チョコレートやピーナッツなど脂質を多く含む食品は、昔からニキビになりやすい食品の代表格として有名です。しかしアメリカの皮膚科で行われた、にきびとチョコレートとの関係は有ると無しが半々で、結果“無い”という結論が出されたという話を聞いたことがあります。食べ物とニキビの関係における話は、意外と裏付けがあまりないものが多いのかもしれません。しかしながらチョコレート好きの友人は、思春期にチョコレートを食べると、面白いほどニキビができたと言っていました。かなり葛藤の毎日だったようです。実際仮に裏付けがなかったにせよ、チョコレートやピーナッツは何らかの形でニキビに関わっていると思いたくなってしまいます。

これらの原因とされる食品に共通することは、脂質が多く含まれていることです。ニキビの原因は過剰な皮脂分泌です。脂質の取りすぎは、原因物質を取り込んでいるようなものです。決して良い食品と言えないことだけは確かです。また糖類の取りすぎも禁物です。必要以上のものは脂質に変化してしまうからです。

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脂質は大きく動物性脂肪と植物性脂肪の二つに分けられます。一般に動物性脂肪より食物性脂肪の方がニキビはできにくいと言われていますが、植物油などは不飽和脂肪酸を多く含有しており熱を加えると、直ぐに過酸化脂質に変化してしまいます。そのため熱を加えるよりはドレッシングなどにして食べる方が良いようです。

また果物の果糖はブドウ糖と異なり、血中では脂肪と一緒に移動します。そのため果糖をたくさんとることにより、中性脂肪が上昇し、動物性脂肪を摂取したときのようにニキビはでき易くなるのです。一見健康的で美容に良さそうな果物には、こんな落とし穴があったようです。基本的にニキビには野菜が良いとされており、果物では代替できないと言うことですね。その他、辛いものや、コーヒー・ココアなどの刺激物がニキビにもたらす害もあるようです。

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